今後はより三田工務店の魅力を届けられるよう、自社からの発信を強化したいと思います

導入前のお悩み 今後の企業発展のため、人材を確保することが求められていた。 周辺の学校へ求人票を出すなど、自社でできることはチャレンジしたものの、最新の採用情報やノウハウがなく、縁故採用で採用を続けていた。

導入後の効果 初年度は6月からスタートして、中央工学校OSAKAの学生から1名応募があり採用。 縁故採用中心だったので、学生が自ら応募し、三田工務店で働きたいと意思決定してくれたのは、今までない経験だった。


この業界の知識を持ち、日々学びを得ている専門卒採用に特化していることに魅力を感じました


2019年頃、次年度の新卒採用をどうやって踏み込むべきか考えていたところ、当時のグッドニュース社の担当から電話があり、専門学生の採用に特化したキャリアマップの存在を知りました。


高卒や大卒など様々なターゲットに向けた媒体を検討ましたが、自社の発展に今一番求められる人物像は、この業界の知識を持ち、日々学びを得ている専門学生だと思い、専門卒採用に特化していることに魅力を感じ、キャリアマップの導入を決意しました。


キャリアマップ導入前の採用課題はありましたか?

三田工務店の目標は、現在の売上高22.5億円を50億、従業員26人を50人規模へ発展させることでした。当時から目標を掲げ、周辺の学校へ求人票を出すなど試行錯誤しましたが、新卒採用は当時から付き合いのある大学校、そして縁故採用が中心で、その他の学校へアプローチする術やノウハウが構築されていませんでした。

当初の期待値と比べて成果はいかがでしたか?

2020年6月からスタートして、中央工学校OSAKAの学生から1名応募があり採用に至りました。 縁故採用中心だった私たちとしては、学生が自ら応募し、三田工務店で働きたいと意思決定してくれたのは、今までない経験でした。

当社のサービスやフォローはいかがでしたか?

初年度からスタートして1名の採用に至ったことはとても嬉しく思います。

ただ、キャリアマップへの期待は辛口ながら25%ほど!今後は新卒だけでなく、中途採用といった採用全般のノウハウが蓄積され、より三田工務店の魅力を届けられるよう、自社からの発信を強化したいと思います。

そして4名、5名と、多くの学生に選ばれる三田工務店にしていきたいですね。そのために伴走者であるグッドニュース社の担当には今後も期待しています。

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