「本当にうちのことを考えてくれているな」と感じ信頼できた
電話でこれまでの採用成果や、現在の状況を伝えた時に、CareerMapの大まかな仕組みを知りもう少し詳しく聞いてみようと、個別無料相談会に参加をしました。
相談会に参加をして担当者と話をするうちに、「自分の代で終わろうか。」と諦めていた気持ちは無くなり、「自分がここまで培った技術を次の世代に伝えていきたい!」という思いが強くなりました。これまでは1人で採用や教育全てを行わなくてはいけないと漠然と思っていたのですが、力強い外部人事チームができると思うと少し気持ちが前向きなりました。
また、自分の仕事量も普段より少し落ち着いていたこともあり、今なら採用に動けそうだと思ったタイミングだったので意を決してグッドニュース社と採用活動を行うことに決めました。電話での担当者の方、個別相談会で話をしてくれた担当者の方ともに、「本当にうちのことを考えてくれているな」と感じ信頼できたのも、CareerMapを始める大きな要因だったかなと思います!(笑)
キャリアマップ導入前の採用課題はありましたか?
グッドニュース社と出会う前にも「会社を大きくしていきたい!」と思い、採用活動には挑戦をしていました。しかし、全ての業務を1人で行っていかなくてはいけなかったこともあり、どうしても採用活動まで手が回らない、将来について考える時間がない時期が続きました。そんな中で、10年以上かけて採用をやっていこうという意欲、やる気が年々薄れていき「自分の代で終わろうか。」と諦めかけていた状況でした。
ある時、私の卒業校であった修成建設専門学校に求人票を提出していた件で、CareerMap事務局(グッドニュース社)の担当者から連絡を頂きました。登録をしたものの、使い勝手がわからず放置してしまっていました……
当時、電話で対応してくれた方が寄り添って話を聞いてくれたこともあり、直感的にこの人に採用のことを話してみよう!と思い今の状況を伝えてみました。
当初の期待値と比べて成果はいかがでしたか?
驚くほど成果を感じることができなのではないかと思います!(笑)正直な所、学生は企業規模も考慮しながら就職活動を行っているとばかり思っていたのですが、自社の強みである「社寺仏閣」「これからの幅広いビジョン」をしっかり学生に発信して行くことで、そこに興味を持つ学生の応募があり、選考を行うことができました。実際に、学生と合ってみると、私自身も修成建設専門学校を卒業したのですが、自分たちが就活していたときより熱心だなと思いました。
また、求人票だけでなく、インターンシップ企画も担当の方と一緒に考え、掲載をすることで、夏休み期間中には1年生の方にも会うことができ、学校の先生にも「小田工務店」を知っていただくことができたのではないかと思います。
掲載当時は「途中で心を折らさず、2〜3年間かけてしっかりと採用活動を行っていきましょうね!」と言われていたのである程度覚悟はしていたつもりだったのですが、これ以上応募が来たら対応をどうしようかと逆に嬉しい悩みができました!
当社のサービスやフォローはいかがでしたか?
サービス、フォローを含め、担当者の方々には満足しかありません!!
私自身、毎日バタバタしていることが多いのですが、定期的にカスタマーサクセスの担当者からの連絡があるからなんとか使えてる、、のかな?と思っています(笑)どうしても忙しいときには、後回しになって見れない時もありますが、ちょうどいいタイミングで連絡をくれるのですごく助かっています!
今後は、まだまだ使えていない機能もあるので、しっかりと使いこなしていけるように頑張ります……(笑)