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<産学連携求人メディア> 建設業界の専門学校に公式導入されています

  • 近畿測量専門学校
  • 修成建設専門学校
  • 神戸電子専門学校
  • 大阪工業技術専門学校
  • 中央工学校OSAKA
  • 専門学校東京テクニカルカレッジ

現在、キャリアマップは建設業界に数多くの卒業生を輩出している専門学校に公式導入されており、それらの学校に在籍する学生のほとんどがキャリアマップを利用して就職活動を行なっています。

求人情報や職場レポートの登録などの基本機能はすべて無料でご利用いただくことができますが、ぜひ、この機会に協賛(有料)特典としてご用意した「注目記事」や「職場紹介動画」の登録など、新たな機能についての詳細をご確認ください。

皆様からいただいた協賛金については、キャリアマップのアップデートはもちろん、ポートフォリオコンテストなどを通じて、専門職を志す学生の学業支援などにも活用させていただきます。

公式導入校一覧

「知名度」=
「会社の魅力」でしょうか?

新たな機能(協賛特典)、注目記事のご利用について

学生が求人情報を検索する際、企業の「知名度」は、その閲覧数、応募数に大きな影響を及ぼしますが、私たちは「知名度」が企業の魅力のすべてではないと考えています。

キャリアマップにログイン後の学生・卒業生ページには、「注目記事」メニューが常設されています。これからの建設業界の魅力や先進的な施工技術、今だから話せる失敗談など、学生にとって有益な、学生から注目される記事を登録することによって、学生に対する自社の認知度を高めていただくことが可能になります。

キャリアマップに協賛いただくと、その特典として「注目記事」の登録はもちろん、自社の募集情報にどのくらいの学生がアクセスしているかが確認できるようになります。「認知度」は、学生からの自社への興味・関心がどの程度あるのかを測るバロメーターです。

現在、550社を超える企業が
協賛特典を活用中です

  • 株式会社森組

「多くの応募」=
「採用の成功」でしょうか?

新たな機能(協賛特典)、
PR動画のご登録について

専門学生1人あたりの応募社数は、平均2.6社と大学生と比べて非常に少ない状況です。(2020年度 CareerMap調べ)これは、学生が専門学校入学時において既に就職する業界を絞っていることが大きな理由だと考えられます。

私たちは、サービスポリシーとして「この企業に応募した学生は、この企業にも、この企業にも応募していますよ。」といったようなレコメンドで学生のエントリーをむやみやたらに煽る様なことをしていません。企業から、プロフィールを公開している学生に送ることが出来る「オファー」の数も制限しています。

学生一人ひとりが、限られた就職活動期間において、就職を希望する企業を丁寧に調べた上で、自信と覚悟をもって選考に進み、内定を受けた企業で希望をもって長期にわたり活躍を続けてもらいたい。
これは、私たちと専門学校の教職員皆様の共通の願いです。

私たちは、キャリアマップに協賛いただいた企業に対して、応募を多く集めることではなく、採用した学生が入社後に大いに活躍されることを共通のゴールとしてご提案しています。

そのために、会社情報や募集情報に「PR動画」を登録することで、学生からの自社に対する理解度や志望度を高めていただくことを可能にしました。
すでにお持ちの動画をアップロードしていただくか、動画の企画・撮影・編集を私たちにご依頼ください。出来上がった動画は、会社説明会などでもご利用いただくことが出来ます。

CareerMapの活用で
お困りの企業様を対象に、
相談窓口を設置しております。
お気軽にご相談ください

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