よくあるご質問
キャリアマップへよくお寄せいただくご質問をまとめました。お問い合わせの前にぜひご一読ください。
求人情報の検索・閲覧について
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求人票フリーワードはどの項目から検索されますか
企業名,企業名(カタカナ),職種,募集職種,勤務地,仕事内容,求める人物,キャッチコピー,求人票番号,企業番号
の項目から検索されます。
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学生は、上級生や下級生に届いた求人情報を閲覧することはできますか?
1学年上の上級生に届いた求人票は、卒業年次を迎える前日まで閲覧可能です。
求人情報検索時に、募集区分内「上級生の求人票を表示する」にチェックをいれるようにご指示ください。
下級生向けに届いた求人票や2学年以上の上級生に届いた求人情報は閲覧できません。 -
卒年ではなく、年度で学年を表示、検索することは出来ますか?
できません。学生の学年は「*年*月卒業見込」の形式で登録され、企業の求人情報は「*年卒」の形式で登録されます。
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学生ごとに表示されている求人情報の掲載順序や件数が異なるようです。なぜでしょうか?
学生は登録時に、自身が志望する業界、職種、勤務地が登録できるようになっているのですが、
この登録情報を元に掲載順序が自動で変更される仕様になっています。
また、企業が登録した職場レポートや注目記事に対して「いいね!」が付いた数に応じてポイントが付与されていますので、
総合的にポイントが高い企業が上位に表示されるようになっています。
ポイントごとの企業ランクなどの詳細なアルゴリズムについては、意図的なポイントを稼ぐための行為を防ぐために、その一切を公開しておりません。
相対的に職業教育に貢献された企業が上位にランクされるようになっており、レコメンド機能については、
開発チームの技術の研鑽をもって日々改善を続けております。
表示件数が異なる理由は、就学状況に登録された西暦が間違っているか、検索条件が異なっているかのいずれかによるものだと思われます。 -
求人情報の一覧を、応募締切日の順に並べ替えることはできますか?
オレンジ色の「検索ボタン」の右斜め下にある並び替えから、「締切順」を選択してください。
学生・卒業生の一覧画面にも、同じ機能が付いています。 -
学校特有の検索ラベルを設定した企業から、ラベルを一括削除することはできますか?
オレンジ色の「検索ボタン」の左隣にある「+さらに詳しい条件を指定する」ボタンをクリックすると表示される企業のタイプで、
削除されたいラベルにチェックを入れて検索してください。
検索結果をすべて選択(一覧項目名の左端にあるチェックボックスを選択すると、ページに表示されているすべての求人情報にチェックが入ります。)していただき、その他の操作:「ラベル削除」ボタンをクリックして削除されたいラベルを選択して決定ボタンをクリックします。 -
学内説明会参加企業など、学校特有の検索ラベルを設定して検索することはできますか?
できます。
管理画面 左側メニューの最下部にある 各種設定 > 求人票設定 > ラベル設定に新たなラベルを登録した上で、
求人情報を編集するとラベルを紐づけすることができます。
一度登録したラベルは、同じ企業が新たな求人情報を登録した際にも引き継がれます。
オレンジ色の「検索ボタン」の左隣にある「+さらに詳しい条件を指定する」ボタンをクリックすると表示される企業のタイプに、
紐づけたラベル名が表示されますので、該当するラベルにチェックを入れて検索してください。 -
学生は、掲載終了となった求人情報を閲覧することができますか?
学生は、掲載終了となった(応募締切日を超えたもしくは、企業が応募受付期間中に掲載終了とした)求人情報を閲覧できません。
掲載終了後の求人情報に応募したい学生がいた場合は、企業へ連絡して応募受付期間の延長もしくは求人情報の再登録を依頼してください。 -
公開中の求人情報だけを検索する方法はありますか?
オレンジ色の「検索ボタン」の左隣にある「+さらに詳しい条件を指定する」ボタンをクリックすると表示される公開種別で、公開中にのみチェックを入れて検索してください。
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特定年度の求人情報だけを検索する方法はありますか?
オレンジ色の「検索ボタン」の左隣にある「+さらに詳しい条件を指定する」ボタンをクリックすると表示される募集区分で、表示させたい年度にのみチェックを入れて検索してください。
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求人情報メニューの新着求人に表示される求人情報のルールを教えてください。
求人票の公開設定 > 閲覧制限を「仕分け後に公開」とされている場合は未だ仕分けがされていない求人情報が表示されます。
「学校推薦として公開」もしくは「一般応募として公開」とされている場合は登録から2週間以内の求人情報が表示されます。